① ホーチミン市場(HOSTC)
上昇幅の小さい続伸が続いたが、7日のホーチミン市場は大幅続伸となった。買いが大きく入り、売買高が増加した。
VN指数は36.43ポイント上昇し、983.62ポイントで引けた。これは1,000ポイント割り込んでから、これまでで最も大きな上昇幅となった。買いが大きく入るにつれて、売買高が膨らんでいき、売買高は500万株を超えた。先週末比で65.7%の増加である。売買代金も合計で6,520億ドン以上となった。全109銘柄中、84銘柄が上昇し、下落が9・変わらずが16銘柄であった。
ブルーチップ銘柄では、REE・STB・BMC・FPT・SJSが大きく上昇した。
② ハノイ市場(HASTC)
ハノイ市場は反発し、HASTC指数は7.78ポイント上昇し、327.15ポイントで引けた。売買高は124株、売買代金は1,480億ドンであった。全86銘柄中、上昇が57・下落21・変わらずが8銘柄であった。BVSが6,800ドン、SSIが6,000ドン、BMIが2,000ドン上昇を見せた。売買高の上位はSSI、MPC、BCC、ACBなどであった。
買いが大きく入ったため、ブルーチップ銘柄の売り越し残はほとんどなかった。
今日の上昇がこれまでの下落相場を払拭するきっかけになればと期待される。


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