大幅下落の原因は、HSBC/香港上海銀行レポート(年末に向けて900ポイントへの下落可能性指摘)、と証券担保貸付制限政策か?
① ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは30.51ポイント(2.98%)下落、994.17ポイントとなった。市場取引の売買高は593万3,050株、売買代金が5,871億ドン(約43億5,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は4銘柄、下落は98銘柄あった。上昇率が高かった銘柄はIMP、TAC、RHC、SFNとALTであった。下落率が目立った銘柄はVIS(※)、HAX、DPC、TCTとHAPであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は1,400ドン下落、31,000ドンとなった。PRUBF1は600ドン下落11,800ドンとなった。
ブルーチップ2銘柄(SAM・SJS)を含む33銘柄がストップ安した。IMPはストップ高した。
VISは、株式配当(配当10%と25対9による無償増資の権利落ち日となり、株価が調整された。調整価格から大幅下落した。また、IFSも現金配当(配当8%)の権利落ち日となり、株価が調整された。調整価格から小幅下落した。
② ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは28.4ポイント(9.98%)下落、256.3ポイントとなった。市場全体の売買高は117万8,200株、売買代金が1,197億ドン(約8億8,600円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、SSI、MPC、BCCとBTSであった。
・株価:前営業日比で上昇は8銘柄、下落は63銘柄あった。上昇率が高かった銘柄はDHI、BMI、HTP、MECとBVSであった。下落率が目立った銘柄はCMC、PJC、DAC、HPSとVBHであった。
金融関連銘柄のうち、ACBとSSIは大幅続落、HPCが軟調、BMI、BVSとVNRが小幅上昇した。 特に、ACBの株価は9,700ドン落(7.73%)11万5,800ドンをつけ、新株発行の権利落ち日(4月23日)から約32%下落した。
不動産銘柄のRCLの株価は小幅反落25万0,400ドンをつけた。


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