1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは14.92ポイント(1.58%)下落、925..44ポイントとなった。市場取引の売買高は294万8,620株、売買代金が2,608億1,300万ドン(約19億3,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は12銘柄のみ、下落は85銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はMCP、PAC、SFC、HBCとSHIであった。下落率が目立った5銘柄はVTB、TTP、SAM、BMCLBMとBMCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は900ドン下落、26,500ドンとなった。PRUBF1は変わらず11,200ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、FPTとVNMのみ上昇、DHGとITAは変わらず、残りは下落した(特にVSH、BMP、PPC、TDH、GMD、NKD、KDCとSAMはストップ安した)。
製薬3銘柄のうち、DHGは変わらず、DMCとIMPは続落した。
上場間もないGTAとTRCは続落し、共にストップ安した。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.64ポイント(1.41%)下落、255.2ポイントとなった。市場取引の売買高は94万7,200株、売買代金が982 億3,700万ドン(約7億円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、NTP、BTS、ACBとSDTであった。
・株価:前営業日比で上昇は13銘柄、下落は51銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSDA、HLY、BTS、HTPとSJEであった。下落率が目立った5銘柄はDTC、S99、TLT、LCTとHAIであった。
金融関連銘柄のうち、ACB、BVS、HPC、SSIは続落し、BMIは小幅反落し、VNRは取引がなかった。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSは大幅続伸し、BCCとSCCは続落し、TXMは変わらなかった。
不動産2銘柄では、RCLは小幅反発、HSCは取引がなかった。
海外投資家は取引量が大幅に拡大、中でもSSIを13万株弱買い越した。
SDA は現金配当(配当10%)、2対1による無償増資と1対2による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格より大幅上昇した。一方、SJEは1対0.75による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格より上昇した。


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