ベトナム資本市場の発展目標として、上記が財務省によって提出され、首相によって承認された。一方、2010年までの目標ではGDPの50%と設定された。
財務省の提案では、市場から投資発展のために調達される資金をGDPの16%とし、この額を2020年までにはおよそ2倍のGDPの30%とすることも示された。
また、政府は長期的に資金市場が発展していくための方策、つまり市場規模の拡大と、様々な債券、国債や地方債、そして社債を発行することによる市場の多様化も、まもなく展開されるとした。
その他、政府は、国営企業、総公社、国営商業銀行の株式会社化を促進し、また上場企業の新株発行を後押し、企業の株式市場への上場、株式取引の需要に応えながら、証券市場の発展を目指していく考え。
2007年6月までに証券市場の時価総額はGDPのおよそ40%を達成した(上場株式市場がおよそ31%、債券市場がおよそ8%)。


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