1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは12.33ポイント(1.36%)下落、887.93ポイントとなった。市場取引の売買高は430万1,340株、売買代金が4,217億2,800万ドン(約29億5,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は17銘柄、下落は74銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はTCT、SGH、DTT、SGCとSAFであった。下落率が目立った5銘柄はFPC、ALT、SFC、VSHとKDCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は300ドン下落、27,300ドンとなった。PRUBF1は変わらず、10,900ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、BMP、CII、ITA、HRCとREEは変わらず、残りは下落した。
製薬3銘柄では、DHGとIMPは続落し、DMCは変わらなかった。
新規4銘柄(GTA、RIC、TRC、VNE)はいずれも下落した。
急騰銘柄では、BMCは反落し43万5,000ドン/株をつけ、TCTは大幅続伸しストップ高した。
SGHは現金配当(配当7%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から大幅上昇しストップ高した。VIPは現金配当(配当6%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から変わらなかった。
海外投資家はFPT(11万8,000株)、VNM(7万5,000株)、BHS(3万2,000株)、SAM(3万2,000株)、CII(2万6,000株)、TRC(2万株)に大きな買いを入れた。逆に、VNM(11万6,000 株)、VSH(9万5,000株)、FPT(4万2,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.95ポイント(1.17%)下落、249.4ポイントとなった。市場取引の売買高は77万8,900株、売買代金が757億5,900万ドン(約5億3,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、ACB、NTP、PVIとHNMであった。
・株価:前営業日比で上昇は16銘柄、下落は52銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はS55、CIC、STP、VTLとNSTであった。下落率が目立った5銘柄はVTV、HLY、PPG、SAPとVMCであった。
金融関連銘柄のうち、BMIとVNRは上昇、ACB、BVS、HPC、PVIとSSIは下落した。
HNMは続伸、ソンダグループ銘柄ではS55とSTPのみ上昇した。
海外投資家の売買高は大幅縮小。その中で、SSI(5万1,000株)、BMI(1万6,000株)、NTP(1万株)に大きな買いを入れ、HPC(1万2,700株)を売却した。


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