1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは5.7ポイント(0.64%)上昇、895.72ポイントとなった。市場取引の売買高は605万6,140株、売買代金が5,156億8,700万ドン(約38億2,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は48銘柄、下落は38銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はVSH、TCT、BMC、SAVとSGHであった。下落率が目立った5銘柄はPNC(※)、VNE、LAF、KHPとHRCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は800ドン上昇、28,000ドンとなった。PRUBF1は変わらず、10,900ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、VSH、KDC、SAM、DHG、VNM、BMP、PPC、STB、FPT、GMD、PVDは上昇(特にVSHはストップ高)、CII、REEとTDHは変わらず、SJS、NKDとITAは下落した。
製薬3銘柄のうち、DHGは上昇、DMCは変わらず、一方IMPは下落した。
新規4銘柄のうち、GTAとRICは変わらず、TRCとVNEは下落した。
急騰銘柄では、BMCは反発しストップ高し(※)、TCTは続伸しストップ高した。
(※)PNCは株式配当(配当6%)と10対1による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。BMCは現金配当(配当10%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はSTB(120万9,380株)、VFMVF1(30万株)、SAM (15万1,100株)、PPC(14万7,850株)、VNM(8万7,000株)、FPT(8万株)、VSH(7万2,000株)に大きな買いを入れた。逆に、VNM(10万株)、FPT(6万4,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.03ポイント(0.01%)下落、248.8ポイントとなった。市場取引の売買高は73万2,600株、売買代金が734億1,300万ドン(約5億4,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、SSI、BMI、NTPとBVSであった。
・株価:前営業日比で上昇は27銘柄、下落は35銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はBHV、CIC、SAP、PTCとVTSであった。下落率が目立った5銘柄はMCO、TXM、VTV、SDYとTKUであった。
金融関連銘柄のうち、BMI、BVSとPVIは上昇、VNRは取引がなく、ACBは変わらず、一方HPCとSSIは続落した。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSのみ上昇、残り(BCC、SCC、SDY、TXM)は下落した。
ソンダグループのうち、S99とSICのみ上昇した。
海外投資家はBMI(7万9,600株)、SSI(2万6,600株)、PVI(1万株)、NTP(1万株)に大きな買いを入れた。逆に、BMI(6万株)、BCC(5万株)、BVS(3万2,600株)とHPC(1万株)を売却した。


印刷用ページ


