1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは3.65ポイント(0.41%)下落、892.07ポイントとなった。市場取引の売買高は501万6,320株、売買代金が4,194億400万ドン(約31億1,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は34銘柄、下落は57銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はLBM、SGH、BMC、VSHとTYAであった。下落率が目立った5銘柄はPNC、KHP、SFN、SFCとCOMであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は400ドン上昇、28,400ドンとなった。PRUBF1は100ドン下落、10,800ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、VSH、KDC、NKD、FPT、ITAとSJSは上昇(特にVSHはストップ高)、BMP、CII、GMDとREEは変わらず、残りは下落した。
製薬3銘柄のうち、IMPは上昇、DMCは変わらず、一方DHGは下落した。
新規5銘柄のうち、RICのみ上昇し、GTA、TRCとVNEは下落した。TNC(トンニャットゴム)は上場初日であり、初日終値は4万ドンだった(参考株価下限/5万ドンの20%)。
急騰銘柄4銘柄(BMC、LBM、SGHとTCT)はいずれもストップ高した。
(※)TCTは現金配当(配当8%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はVFMVF1(58万5,000株)、FPT(14万3,530株)、 VNM(10万株)、PPC(8万8,520株)、REE(7万3,000株)に大きな買いを入れた。逆に、FPT(6万1,270株)、VNM(5万 8,900株)、BMC(2万5,200)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.33ポイント(0.94%)下落、246.47ポイントとなった。市場取引の売買高は82万8,100株、売買代金が834億2,500万ドン(約6億2,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、ACB、NTP、BMIとPVIであった。
・株価:前営業日比で上昇は22銘柄、下落は42銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSDY、MCO、SJE、HJSとSDTであった。下落率が目立った5銘柄はVNR、S55、DAE、VTVとSNGであった。
金融関連7銘柄のうち、ACBとSSIは上昇、残りは下落した(特にVNRはストップ安した)。
セメント製造関連5銘柄では、BCCのみ下落し、残りは上昇した。
HNMは続落し、RCLは反落した。
海外投資家はSSI(10万900株)、NTP(4万2,600株)、BMI(4万800株)、PVI(2万9,200株)に大きな買いを入れた。逆に、BMI(4万4,800株)、BVS(1万6,600株)と、HPC(8,000株)を売却した。
SDTは3対2による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整され、調整後の株価から小幅上昇した。


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