1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは11.05ポイント(1.18%)上昇、946.22ポイントとなった。売買高・売買代金共に大幅増加し、それぞれ754万1.850株・6,453億7,567万2,000ドン(約46億4,300万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は72銘柄、下落は16銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はPET、UNI、TTP、PACとLGCであった。下落率が目立った5銘柄はSHC、ALT、CLC、TTCとIMPであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は600ドン上昇、30,700ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇、11,000ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、STB、VSH、REE、SAM、SJS、PVD、TDH、FPTは上昇し(特にSTBはストップ高した)、残りは変わらなかった。
製薬銘柄のうち、DMCは上昇、DHGは変わらず、一方IMP(※)は下落した。
新規銘柄PETはストップ高を継続した。VIC(ビンコム)は上場初日であり、初日の終値は12万5,000ドンであった(予想取引価格の+5%)。売買高は30万7,840株に達した。
(※)IMPは10対1による有償増資(株価は6万ドン)の権利落ちであり、株価が調整された。調整価格から上昇した。KHPは現金配当(配当4%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はVFMVF1(28万900株)、VIC(20万3,200株)、VSH(10万4,070 株)、VNM(8万3,330株)、PPC(8万2,480株)、FPT(7万4,370株)、PVD(7万4,010株)、DHA(6万5,060 株)、TTP(5万7,130)に大きな買いを入れた。逆にVFMVF1(20万100株)、PVD(6万1,990株)、VNM(4万9,330株)、 PPC(4万2,020株)、VIP(3万株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは7.96ポイント(2.96%)上昇、276.63ポイントとなった。売買高は271万5,100株(うち相対取引が 7万4,000株)、売買代金が2,226億3,600万ドン(約16億5,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、TBC、SSI、 HNMとSCJであった。
・株価:前営業日比で上昇は71銘柄、下落は12銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSSS、VMC、STP、ACBとSTCであった。下落率が目立った5銘柄はS99、EBS、CID、DHIとSVCであった。
金融関連銘柄はいずれも上昇した(特にACBは8.16%上昇した)。
セメント製造関連銘柄はいずれも上昇した。
ソンダグループでは、S99が大幅続落、SD9、SDC、SDTも下落した。一方、SSS、STPは大幅続伸した。
SCJ(サイソンセメント)は上場初日であり、初日の平均価格が8万2,400ドン/株、売買高は14万9,200株に達した。
海外投資家はBMI(5万4,100株)、CIC(1万株)に大きな買いを入れた。逆に、TBC(9万5,900株)、BMI(4万8,200株)、S99(1万5,200株)を売った。


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