1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは17.15ポイント(1.79%)上昇、975.82ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,072万10株・9,312億2,708万1,000ドン(約66億9,900万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は65銘柄、下落は36銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はDIC、HBD、REE、VFCとVFMVF1であった。下落率が目立った5銘柄はKDC、NKD、SFN、LGCとRHCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1はストップ高し、32,500ドンとなった。PRUBF1は200ドン上昇、11,300ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、KDC、ITAとDHGのみは下落、PPCは変わらず、残りは上昇した(特にFPT、REEとSTBはストップ高)。
製薬銘柄はいずれも続落した。
新規銘柄PETとVICはストップ高した。
KDCは現金配当(配当9%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から下落した。
海外投資家はVFMVF1(36万4,890株)、VSH(24万株)、HRC(10万6,590株)、VNE(10万6,100株)、FPT(9万10株)、VIC(8万1,600株)、TRC(7万4,540株)、TTP(7万3,500株)、VNM(4万8,000株)に大きな買いを入れた。逆にVSH(20万8,200株)、AGF(10万株)、HRC (6万520株)、KDC(5万3,870株)、NKD(5万9,260株)、REE(4万2,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは8.78ポイント(3.22%)上昇、281.27ポイントとなった。売買高は240万5,250株(うち相対取引が 2万3,650株)、売買代金が2,116億1,800万ドン(約15億7,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、SSI、HNM、 TBCとPVSであった。
・株価:前営業日比で上昇は55銘柄、下落は27銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSIC、SCJ、ICF、CJCとHNMであった。下落率が目立った5銘柄はPTS、SGD、PJC、SSSとSAPであった。
金融関連銘柄はいずれも上昇した(特にACBは6.33%上昇した)。
新規銘柄PVSは1,100ドン下げて続落、12万6,700ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSとBCCのみは下落、残りは上昇した(特に新規銘柄SCJはストップ高継続)。
ソンダグループでは、MEC、SD5、SD9、SNGとSSSが小幅下落した。
海外投資家はBMI(6万6,300株)とSSI(2万1,300株)に大きな買いを入れた。逆にBMI(4万5,300株)とTBC(3万株)を売った。
SVCは現金配当(配当7%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。


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