1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは3.24ポイント(0.3%)上昇、1,084.87ポイントとなった。
・株価:前営業日比で上昇は54銘柄、下落は47銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はTSC、TYA、VFC、FPCとHMCであった。下落率が目立った5銘柄はMCV、NHC、HAS、IFSとPGCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は100ドン上昇、33,200ドンとなった。PRUBF1は変わらず11,900ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、STB、PPC、TDH、VSH、KDCとSJSは上昇(特にSTBはストップ高)、VNMは変わらず、残りは下落した。
製薬銘柄はいずれも下落した。
新規銘柄のうち、TSCはストップ高、VICは変わらず、一方PETは継続してストップ安した。HDC(バリア・ブンタウ住宅開発)は上場初日であり、初日の終値は8万4,000ドンであった(予想取引価格の+20%)。
(※)FPTは現金配当(配当20%)の権利落ちであり、株価が調整された。調整価格から下落した。
海外投資家はVNE(35万6,760株)、TRC(23万5,770株)、PPC(18万5,920株)、VIP(11万4,760株)、VIS(11万1,540株)に大きな買いを入れた。逆にFPT(8万1,190株)、VIC(5万200株)、PVD(4万6,000株)、FPC(4万2,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.44ポイント(0.42%)下落、343.67ポイントとなった。売買高は470万株(うち相対取引が5万400株)、売買代金が5,651億2,500万ドン(約41億9,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、ACB、PVS、PANとMPCであった。
・株価:前営業日比で上昇は44銘柄、下落は45銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はMEC、SDY、SNG、BHVとSJEであった。下落率が目立った5銘柄はNLC、BBS、CTN、DTCとHJSであった。
金融関連銘柄のうち、ACBとBVSだけ上昇、残りは下落した。
新規銘柄PVSは反落し16万5,900ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、BCC、SCJ、SDYとTXMは上昇(特にSDYはストップ高)、BTSとSCCは下落した。
ソンダグループでは、SCC、SD3、SICのみが下落した。
海外投資家はSSI(8万600株)、PAN(3万100株)、BVS(2万3,000株)とNTP(1万5,300株)に買いを入れた。逆にSSI(9万1,700株)、NTP(1万3,300株)とBVS(1万株)を売った。


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