1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは5.36ポイント(0.49%)下落、1,099.31ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,278万3,220株・1兆1,455億5,472万4,000ドン(約84億2,300万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は49銘柄、下落は50銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はFMC、VFC、TNA、VTCとALTであった。下落率が目立った5銘柄はSSC、FPC、DPC、LAFとVTAであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は変わらず、33,600ドンとなった。PRUBF1は100ドン下落、11,900ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、STBとTDHのみが上昇、ITAとPVDは変わらず、残りは下落した。
製薬銘柄のうち、IMPは上昇し、DHGとDMCは下落した。
新規銘柄のうち、HDC、PET、TSCとVTOはストップ高を継続、VICのみ続落した。
海外投資家はPVD(16万9,480株)、TRC (10万20株)、VNE(8万3,300株)、VFC(7万3,880株)、VTO(5万4,200株)、TTP(5万4,000株)、FPT(5万 3,010株)に大きな買いを入れた。逆にTAC(7万5,750株)、TNC(5万5,370株)、DCT(3万5,820株)、VNM(3万70株) とREE(3万60株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.65ポイント(0.46%)上昇、357.78ポイントとなった。売買高は494万5,100株(うち相対取引が8万3,000株)、売買代金が6,142億ドン(約45億5,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、MPC、PVI、ICFとSD9であった。
・株価:前営業日比で上昇は68銘柄、下落は18銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSD7、TLT、VMC、S64とS55であった。下落率が目立った5銘柄はBHV、VBH、NPS、CJCとPSCであった。
金融関連銘柄のうち、ACBとBMIのみは下落し、残りは上昇した。
新規銘柄PVSは反発し16万9,400ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、BTS、SCJとSDYは上昇した。一方BCC、SCCとTXMは下落した。
ソンダグループのうち、SCCのみは下落し、残りは上昇した。
VMCは現金配当(配当12%)と100対74による有償増資(株価は2万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。TLTは昨日の調整後参考価格に誤りがあり、昨日の取引一切が取り消された。今日は改めて5万4,100ドンの調整後の参考価格から取引を開始、ストップ高した。
海外投資家はSSI(14万8,000株)とBCC(5万3,200株)に大きな買いを入れた。逆にSSI(19万3,300株)とTBC(2万株)を売った。


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