1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは2.59ポイント(0.23%)下落、1,101.29ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,365万5,810株・1兆2,808億9,300万ドン(約93億5,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は68銘柄、下落は39銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はDIC、SCD、VGP、SDNとNAVであった。下落率が目立った5銘柄はVID(※)、TCT、ALT、VFCとNSCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は200ドン上昇し、32,900ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇、11,600ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、KDC、TDH、FPT、SAM、REEとBMPは上昇し、残りは下落した。
製薬銘柄のうち、DMCとIMPは上昇(特にIMPはストップ高)、一方DHGは小幅反落した。
新規銘柄のうち、HDC、TSCとTCMはストップ高を継続。PETは反発したが、一方VICとVTOは続落した。
(※)VIDは1対1による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はPVD(16万8,640株)、ITA(5万2,150株)、IMP(5万1,340株)、SAM(4万2,330株)、PPC(4万2,000株)、VSH(4万1,010株)、FPT(3万8,600株)に大きな買いを入れた。逆にNKD(22万5,520株)、PPC(7万2,640株)、GIL(7万1,000株)、TNC(6万5,040株)、MCV(6万1,500株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは6.56ポイント(1.73%)下落、372.6ポイントとなった。売買高は679万4,200株(うち相対取引が5万株)、売買代金が7,144億2,800ドン(約52億9,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、TBC、PVS、MPCとICFであった。
・株価:前営業日比で上昇は69銘柄、下落は21銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はCID、DST、SD7、DAEとPANであった。下落率が目立った5銘柄はTXM、VMC、PTC、S99とVTLであった。
金融関連銘柄のうち、ACB、BMIとPVIは下落し、残りは上昇した。
PVSは小幅上昇し16万8,300ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、TXMのもは大幅下落したが、残りは上昇した。
ソンダグループのうち、S99のみは下落し、残りは上昇した。ただし終値では下げが目立った。
SGDは現金配当(配当6%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から大幅上昇した。
海外投資家はBCC(5万200株)とPVI(2万1,800株)に買いを入れた。逆にTBC(2万7,400株)とBVS(1万9,800株)を売った。


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