1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは10.45ポイント(0.96%)下落、1,075.29ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,127万540株・1兆1,388億4,782万2,000ドン(約81億3,500万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は22銘柄、下落は89銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はTTP、VIS、BTC、TSCとHBDであった。下落率が目立った5銘柄はPNC、IMP、VGP、FPCとBHSであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は200ドン下落し、32,000ドンとなった。PRUBF1は100ドン下落し、11,200ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、KDC、GMDとTDHが上昇し、ITAとSAMは変わらず、残りは下落した。
製薬銘柄のうち、DMCは変わらず、DHGとIMPは下落した(特にIMPはストップ安)。
新規銘柄のうち、VTOとVICが下落し、PETは変わらず、HDC、SC5、TSCとTCMはストップ高した。
海外投資家は、FPT(31万1,460株)、VTO (20万株)、TTP(14万6,020株)、SAM(10万7,350株)、PPC(10万4,310株)、PET(10万1,500株)とVNM(8 万4,200株)に大きな買いを入れた。逆にVNM(20万2,880株)、FPT(12万810株)、TRI(7万220株)、SAM(6万190 株)、VTO(5万株)とDHG(4万8,360株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは4.99ポイント(1.33%)下落、369.29ポイントとなった。売買高は668万2,000株(うち相対取引が56万8,600株)、売買代金が7,589億1,800万ドン(約56億2,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はPAN、MPC、PVS、ICFとACBであった。
・株価:前営業日比で上昇は46銘柄、下落は41銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSD7、PTS、S55、GHAとSD3であった。下落率が目立った5銘柄はDST、HPS、PSC、BMIとPPGであった。
金融関連銘柄のうち、HPCのみは上昇し、残りは下落した。
PVSは続落し16万1,100ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、TXMのみが変わらず、残りは上昇した。
ソンダグループでは、MECとSD9のみは下落し、残りは上昇した。
海外投資家はBCC(20万500株)、BTS(20万株)とSDT(7万4,400株)に大きな買いを入れ、逆にNTP(13万7,500株)、TBC(9万500株)、BMI(4万5,000株)、PAN(2万100株)とBVS(2万株)を売った。
SD7は3対1による無償増資と1対2.16による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。


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