1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは1.25ポイント(0.13%)下落、975.92ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ787万7,347株・7,401億4,400万ドン(約50億3,500万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は38銘柄、下落は52銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はKHA、UNI、BTC、HTVとVICであった。下落率が目立った5銘柄はBMC(※)、SFI、DIC、HPGとSHCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は300ドン上昇し、28,700ドンとなった。PRUBF1は変わらず、10,500ドンだった。
ブルーチップ銘柄では、STB、VSH、FPTとSJSが上昇、BMP、GMD、PVD、REE、TDHとVNMは変わらず、残りは下落した。
DPMとHPGは下落した。
製薬銘柄のうち、DMCは上昇し、IMPは変わらず、DHGは下落した。
(※) BMCは2対1による有償増資(株価は2万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から変わらなかった。TRCは現金配当(配当15%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はPPC(23万710株)、FPT(8万7,870株)、VNM(7万1,730株)とTRC (4万7,490株)を買った。逆にSSI(31万180株)、DPM(28万4,420株)、ITA(7万6,790株)、VNM(6万9,120 株)、PPC(5万5,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.82ポイント(0.24%)上昇し、338.99ポイントとなった。売買高は224万4,050株(うち相対取引が5万3,050株)、売買代金が2,440億8,000万ドン(約16億5,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、HPC、PVI、PVCとPVSであった。
・株価:前営業日比で上昇は21銘柄、下落は71銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はDAC、CTB、VNR、HPSとHLYであった。下落率が目立った5銘柄はC92、SJC、TNG、STCとTPHであった。
金融関連銘柄のうち、VNRのみは上昇し、残りは下落した。
PVSは反落し13万8,000ドン/株をつけた。新規上場銘柄(C92、PVC、PGS、HHC、TNG、SJC)はいずれも下落した(特にC92はストップ安)。
セメント製造関連銘柄のうち、BCCとSCCは上昇し、残りは下落した。
ソンダグループのうち、S91、SCCとSDCのみは上昇した。
BCCは20対1による有償増資(株価は2万ドン)の権利落ち日、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はMPC(5万5,200株)とPVI(3万5,200株)を買った。逆にNTP(5万1,800株)とTBC(4万6,600株)を売った。


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