1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは8.27ポイント(0.89%)下落し、922.09ポイントとなった。売買高は590万3,970株、売買代金が5,719億4,300万ドン(約40億2,770万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、PVT、DPM、SSIとFPTであった。
・株価:前営業日比で上昇26銘柄、下落は88銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はBTC、TYA、SSC、TMSとSGHであった。下落率が目立った5銘柄はUNI、TTP、IMP、DCCとNHCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は300ドン下落し、2万7,300ドンとなった。PRUBF1は変わらず、1万500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄はSTB、SSI、SJSのみが上昇し、残りの銘柄は下落した。
DPMは下落し、HPGは僅かに上昇した。新規上場銘柄PVTは下落した。
製薬銘柄はいずれも続落した。
UNIは1対2による有償増資(株価は2万ドン)と100対12による株式配当の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。
海外投資家はDPM(11万6,810株)とPPC(6万6,460株)を買った。逆にDPM(13万9,020株)とVNM(9万890株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.12ポイント(0.34%)下落し、324.88ポイントとなった。売買高は248万1,600株(うち相対取引が28万6,800株)、売買代金が2,483億9,100万ドン(約17億4,900万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、BVS、KMF、HPCとPANであった。
・株価:前営業日比で上昇は30銘柄、下落は67銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はS55、BVS、HLY、VNRとSD3であった。下落率が目立った5銘柄はHEV、VC3、DST、NPSとHTPであった。
金融関連銘柄はBMI、BVSとVNRは上昇し、ACB、HPC、PVIは下落した。
PVSは続落し12万5,100ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、SCCとSCJは上昇し、残りの銘柄は下落した。
ソンダグループはS55、S64、S91、S99、SCC、SD5、SD3とSNGが上昇し、SD6は変わらず、残りの銘柄は下落した。
KMFは上場初日で5万1,600ドンをつけた。
BVSは1対2による有償増資(株価は3万2,000ドン)の権利落ち日であり株価が調整された。調整価格からは大幅上昇した。
S55は1対1.28による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。
海外投資家はHPC(1万7,000株)を買った。逆にBVS(6万7,900株)とNTP(2万600株)を売った。


印刷用ページ


