1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは16.33ポイント(1.72%)下落し、930.45ポイントとなった。売買高は730万2,420株、売買代金が7,454億9,700万ドン(約52億8,720万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、SSI、DPM、PVDとMPCであった。
・株価:前営業日比で上昇15銘柄、下落は101銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はVIS、SCD、PAC、VNEとSC5であった。下落率が目立った5銘柄はKHA(※)、ACL(※)、HBD、ICFとSFCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は400ドン下落、27,600ドンとなった。PRUBF1は変わらず、10,500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、DHGとBMPのみが上昇し、PVDは変わらず、残りの銘柄は下落した。
DPM、HPGとPVTは反落した(特にPVTはストップ安)。
製薬銘柄のうち、DHGは上昇し、DMCとIMPは変わらなかった。
MPC(ミンフー水産)は上場初日であり、初日の終値は7万ドン/株であった(取引基準価格の-2.77%)。
KHAは100対8による無償増資の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。ACLは現金配当(配当33%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から下落した。
海外投資家はPVD(29万5,090株)、PPC(10万6,020株)とAGF(5万200株)を買った。逆にPPC(5万8,870株とFPT(4万1,240株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.81ポイント(1.15%)下落し、327.24ポイントとなった。売買高は193万8,786株(うち相対取引が34万6,386株)、売買代金が1,910億9,600万ドン(約13億6,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、TBC、DCS、HPCとBMIであった。
・株価:前営業日比で上昇は17銘柄、下落は80銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はDCS、KBC、VTL、VCSとDACであった。下落率が目立った5銘柄はKMF、SDA、HEV、DHIとSICであった。
金融関連銘柄のうち、BMIとVNRは上昇し、残りの銘柄は下落した。
PVSは反落し12万3,100ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSのみが上昇し、残りの銘柄は下落した。
ソンダグループのうち、S55とS64のみが上昇し、SDCは変わらず、残りの銘柄は下落した。
XMC(ビナコネックス・スアンマイコンクリート建設)は上場初日であり、初日の平均価格は5万8,400ドン/株に達した。
海外投資家はSD2(8万3,062株)、NTP(7万5,000株)、BMI(6万4,700株)とSD9(4万7,624株)を買った。逆にSD2(8万2,862株)、TBC(7万5,000株)、NTP(5万9,600株)、SD9(4万7,624株)とBMI(2万株)を売った。


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