国家証券委員会によると、財務省は政府に対して、更なる市場活性化のために、OTC銘柄の外国人保有枠を現行の30%から49%に拡大するよう提案した。また、財務省はWTO誓約に基づき、外資系ファンドの設立をより容易にできるよう政府に意見書を提出した。
一方、現在証券市場では供給が過剰に陥っていることから、政府は財務省に対して大型IPO(新規株式公開)のスケジュール見直しを提案した。これにより、ハノイ・ビア・アルコール飲料総公社(Tong cong ty Bia-Ruou-Nuoc giai khat Ha Noi-ハベコ、HABECO)、そしてベトナム工商業銀行(Ngan Hang Cong Thuong Viet Nam-インコムバンク・ICB)のIPOも延期されるのではないかと見られている。


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