1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは12.55ポイント(1.62%)下落し、764.13ポイントとなった。売買高は955万4,410株、売買代金が7,562億3,200万ドン(約50億7,530万円)であった。売買高が多かった銘柄はDPM、STB、VFMVF1、SSIとFPTであった。
・株価:前営業日比で上昇26銘柄、下落96銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSAF、TRI、BTC、TS4とSGCであった。下落率が目立った5銘柄はSDN、GTA、PNC、LSSとVHCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1はストップ安し、2万2,300ドンとなった。PRUBF1は200ドン上昇、9,900ドンとなった。MAFPF1は変わらず、8,500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、SSI、ITAのみが変わらず、残りの銘柄は下落した(特にVNMはストップ安)。
HPGは小幅上昇し、DPMは変わらず、PVTは続落した。
製薬銘柄はいずれも下落した(特に、DMCとIMPはストップ安)。
SAVは現金配当(配当7%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から下落した。
PIT(ペトロリメックス通商)は上場初日であり、初日の終値は5万2,000ドンに達した(取引基準価格のマイナス20%)。
海外投資家はDPM(38万4,580株)、PVD(10万710株)、SSI(9万3,420株)、FPT(6万3,250株)、PPC(5万5,000株)とVNM(5万1,520株)を買った。逆にVSH(12万1,390株)、VNM(8万3,150株)、FPT(5万1,100株)とPPC(5万290株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.32ポイント(0.49%)下落し、270.36ポイントとなった。売買高は402万7,500株(うち相対取引が10万8,000株)、売買代金が2,769億5,300万ドン(約18億6,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はNVC、SDD、ACB、HPCとPVSであった。
・株価:前営業日比で上昇は83銘柄、下落は34銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はCMC、PSC、BTS、SDDとVFRであった。下落率が目立った5銘柄はNST、HEV,
SAV、HCCとS96であった。
金融関連銘柄のうち、BVSのみが小幅下落し、残りの銘柄(ACB、BMI、HPC、PVIとVNR)は上昇した。
PVSは反発し9万500ドン/株をつけた。KBCは小幅反発し19万1,500ドン/株となった。
セメント製造関連銘柄のうち、SCCのみが下落し、残りの銘柄(BCC、BTS、SCJ、SDYとTXM)は上昇した。
ソンダグループのうち、S55、S96、S99、SCCとSNGのみが下落した。
NVC(ナムバンは上場初日であり、初日の平均価格は3万8,200ドン/株となった。
MCOは現金配当(配当10%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はPVI(5万株)とBMI(1万8,400株)とTBC(1万4,000株)を買った。逆にBMI(1万8,000株)を売った。


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