1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは9.03ポイント(1.16%)上昇し、785.07ポイントとなった。売買高は728万8,760株、売買代金が5,245億5,300万ドン(約35億2,050万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、VFMVF1、PRUBF1、PPCとSSIであった。
・株価:前営業日比で上昇65銘柄、下落49銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はLGC、DNP、VTO、VSHとBBCであった。下落率が目立った5銘柄はVHC、L10、PET、PITとGMCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は100ドン下落し、2万2,800ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇、10,100ドンとなった。MAFPF1は変わらず、8,600ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、BMPとTDHのみが下落し(特にBMPがストップ安)、DHG、SAMとSSIは変わらず、残りの銘柄は上昇した(特にVSHはストップ高)。
DPMとHPGは上昇し、PVTは続落した。
製薬銘柄のうち、DHGとDMCは変わらず、IMPは下落した。
新規上場銘柄PITはストップ安を継続した。
VHG(ベトハン生産投資)は上場初日であり、初日の終値は9万6,000ドン/株となった(取引基準価格のマイナス20%)。
海外投資家はPPC(30万9,240株)、DPM(26万9,110株)、VNM(13万3,900株)、VSH(10万9,020株)、PVD(10万2,730株)、SSI(7万9,630株)とSJS(5万5,670株)を買った。逆にPPC(15万800株)、VNM(7万2,670株)とBMP(5万460株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは変わらず、271.76ポイントとなった。売買高は278万3,300株(うち相対取引が8,000株)、売買代金が1,962億1,200万ドン(約13億2,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はKLS、ACB、NVC、PVSとPANであった。
・株価:前営業日比で上昇は36銘柄、下落は81銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はCMC、NLC、CJC、HEVとVTLであった。下落率が目立った5銘柄はDHI、CID,
BHV、SRAとCAPであった。
金融関連銘柄のうち、ACB、BVS、BMIとVNRは上昇し、HPCとPVIは下落した。
PVSは続落し8万7,700ドン/株をつけた。KBCは続落し18万9,700ドン/株となった。
セメント製造関連銘柄のうち、TXMのみが変わらず、残りの銘柄(BCC、BTS、SCC、SCJとSDY)は下落した。
ソンダグループのうち、MEC、SD6とSD7のみが上昇した。
KLS(キムロン証券)は上場初日であり、初日の平均価格は5万3,500ドン/株に達した。VC6(第6ビナコネックス)は上場初日であり、初日の平均価格は4万3,700ドン/株となった。
海外投資家はQNC(1万2,800株)とS96(1万900株)を買った。


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