1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは26.54ポイント(3.38%)上昇し、811.61ポイントとなった。売買高は996万2,390株、売買代金が7,899億1,400万ドン(約53億3,700万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、DPM、VFMVF1、SSIとPRUBF1であった。
・株価:前営業日比で上昇138銘柄、下落5銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はABT、BPC、HAX、PACとSFIであった。下落率が目立った5銘柄はPJT(※)、MHC(※)、VHG、TTPとSAFであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1はストップ高、2万3,900ドンとなった。PRUBF1はストップ高し、10,600ドンとなった。MAFPF1は200ドン上昇し、8,800ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、ITAのみが変わらず、残りの銘柄は上昇した(特にFPT、BMP、VSH、TDH、GMD、PVDとREEはストップ高)。
DPM、HPGとPVTは上昇した(特にDPMとPVTはストップ高)。
製薬銘柄はいずれも上昇した(特にDMCとIMPはストップ高)。
新規上場銘柄のうち、PITはストップ高、VHGはストップ安した。
(※) MHCは現金配当(配当12%)と2対1による有償増資(株価は2万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。PJTは現金配当(配当14%)と1対1による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はDPM(27万730株)、PPC(14万4,860株)、SSI(9万6,830株)、VIC(7万8,980株)とITA(4万9,910株)を買った。逆にPPC(10万1,570株)、TDH(6万5,000株)とVNM(5万1,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは6.84ポイント(2.52%)上昇し、278.6ポイントとなった。売買高は457万7,900株(うち相対取引が9万5,600株)、売買代金が3,446億1,000万ドン(約23億3,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、KLS、PVS、NVCとPVIであった。
・株価:前営業日比で上昇は110銘柄、下落は14銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はNLC、HLY、TLT、CIDとSICであった。下落率が目立った5銘柄はYSC、HEV,
VE9、DSTとBTSであった。
金融関連銘柄はいずれも上昇した。
PVSは反発し8万9,100ドン/株をつけた。KBCも反発し19万3,000ドン/株となった。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSのみが下落し、残りの銘柄(BCC、SCC、SCJ、SDYとTXM)は上昇した。
ソンダグループのうち、SDDのみが下落した。
海外投資家はあまり売買しなかった。


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