1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは6.72ポイント(1.23%)下落し、539.01ポイントとなった。売買高は926万4,020株、売買代金は4,730億9,631万5,000ドン(約30億1,300万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、DPM、VFMVF1、STBとVNMであった。
・株価:前営業日比で上昇14銘柄、下落136銘柄あった。上昇率が目立った銘柄はFPC、LGC、DIC、TMSとVSHであった。下落率が高かった5銘柄はTRC(※)、NKD、TNC、SFCとTNAであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は変わらず、1万6,400ドン。PRUBF1はストップ安し、8,100ドンとなった。MAFPF1もストップ安し、7,400ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、VNMとVSHのみがストップ高を継続し、SAMは続伸、残りの銘柄は下落した(DHG以外はストップ安)。
製薬銘柄はいずれも下落した(DMCとIMPはストップ安)。
(※) TRCは現金配当(配当15%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から下落した。
海外投資家はSSI(236万株)、DPM(25万6,500株)、GIL(22万3,800株)、VNM(18万7,020株)、PPC(14万680 株)、VSH(12万5,950株)とTRC(10万2,460株)を買った。逆にSSI(9万7,900株)、DPM(6万3,420株)とPPC(5 万660株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.42ポイント(1.81%)下落し、185.62ポイントとなった。売買高は213万6,300株(うち相対取引が5万700株)、売買代金は841億5,700万ドン(約5億3,600万円)であった。売買高が多かった銘柄はPVI、PAN、KLS、HUTとTLTであった。
・株価:前営業日比で上昇は6銘柄、下落は108銘柄あった。上昇率が目立った5銘柄はMIC、DTC、BHV、HLYとVNRであった。下落率が高かった5銘柄はVFR、PLC、SCJ、VDLとSDAであった。
金融関連銘柄のうち、VNRのみが上昇し、残りの銘柄は下落した(ACB、BVS、HPC、KLSはストップ安)。
PVSはストップ安を継続しKBCは反発した。
セメント製造関連銘柄はいずれも下落した(QNC以外はストップ安)。
ソンダグループはいずれも下落した。
HCCは配当落ちにより、株価が調整された。調整後の株価からストップ安した。
HUT(タスコ)は上場初日であり、初日の平均株価は2万7,600ドン/株だった。売買高は11万7,200株だった。
海外投資家はPVI(2万1,000株)とBVS(1万900株)を買った。


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