1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは3.09ポイント(0.6%)下落し、515.26ポイントとなった。売買高は604万6,690株、売買代金は3,181億2,927万6,000ドン(約20億8,000万円)であった。売買高が多かった銘柄には、DPM、PPC、HPG、SBTやDQCなどがあった。
・株価:前営業日比で上昇16銘柄、下落123銘柄あった。上昇率が目立った銘柄はVGP、SHC、FPC、PPCとTYAであった。下落率が高かったのはMCV(※)、FBT(※)、SFI、ABTとLGCなどだった。
・ファンド銘柄:VFMVF1、PRUBF1、MAFPF1はいずれもストップ安を継続し、それぞれ1万3,500ドン、6,900ドン、6,500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄では、PPCとITAがストップ高し、DPM、HPG、TDHとVSHは変わらず、一方残りはストップ安した。
製薬銘柄のうち、DMCとIMPがストップ高を継続、DHGはストップ安した。
(※) MCVは現金配当(配当12%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。FBTは現金配当(配当3.09%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。VHCは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はDPM(62万4,550株)、PPC(29万8,690株)、HPG(28万6,300株)、VHG(16万4,880株)、VTO(14万2,710株)とPVD(11万8,100株)を買った。逆にVTO(10万株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.28ポイント(2%)下落し、160.61ポイントとなった。売買高は130万7,500株(うち相対取引が16万1,900株)、売買代金は567億1,500万ドン(約3億7,100万円)であった。売買高が多かった銘柄はPVS、ACB、MIC、TBCとNVCであった。
・株価:前営業日比で上昇は6銘柄、下落は106銘柄あった。上昇した6銘柄はMIC、BHV、HLY、DST、HPCとVC3であった。下落率が高かったのはNTP、HHC、SDC、EBSとVDLなどだった。
金融関連銘柄のうち、HPCのみが上昇し、VNRは変わらず、残りの銘柄は下落した。
PVSはストップ安し、KBCは変わらなかった。
セメント製造関連銘柄はいずれも続落した。
ソンダグループのうち、SD2、SD3とSD6は取引がなく、残りの銘柄は下落した。
SCJは現金配当(配当46%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。SDTはは現金配当(配当20%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。
海外投資家はPVS(10万株)とBVS(2万株)を買った。逆にBCC(1万1,300株)とVNR(1万株)を売った。


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