1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは7.61ポイント(1.5%)下落し、500.33ポイントとなった。売買高は350万6,550株、売買代金は1,480億8,463万8,000ドン(約9億5,000万円)であった。売買高が多かった銘柄は、DPM、STB、SSI、PPC、PVDなどだった。
・株価:前営業日比で上昇3銘柄、下落148銘柄あった。上昇した3銘柄はITA、BHSとSAFであった。下落率が高かったのはVIP、FPT、VHC、TS4とSSIなどであった。
・ファンド銘柄:いずれもストップ安を継続し、VFMVF1が1万3,100ドン、PRUBF1が6,700ドン、MAFPF1は6,300ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、ITAのみがストップ高し、残りの銘柄はストップ安した。
製薬銘柄はいずれもストップ安を継続した。
海外投資家はDPM(52万5,520株)の他、PVD(6万180株)とVHG(5万株)などを買った。売りではKDC(1万9,760株)が目に付いた程度だった。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.19ポイント(2.03%)下落し、154.23ポイントとなった。売買高は120万1,000株(うち相対取引が4万3,400株)、売買代金は438億3,800万ドン(約2億8,200万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、TBC、BCC、NVCとPVSなどであった。
・株価:前営業日比で上昇は3銘柄、下落は112銘柄あった。上昇した3銘柄はMIC、VC3とHPCであった。下落率が高かった5銘柄はCIC、PAN、NTP、L18とS64であった。
金融関連銘柄では、HPCのみが上昇し、残りの銘柄は続落した。
PVSはストップ安を継続し、KBCは変わらなかった。
セメント製造関連銘柄はいずれもストップ安した。
ソンダグループのうち、S55、S91とSD2は取引がなく、残りの銘柄はストップ安した。
MICはストップ高を継続した。
VFRは現金配当(配当15%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。
海外投資家は買いはVNR(6,000株)以外、いずれも5,000株に満たなかった。売りはBCC(5万2,400株)とPLC(1,000株)の2銘柄のみだった。


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