1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは8.29ポイント(1.66%)下落し、492.04ポイントとなった。売買高は256万1,332株、売買代金は1,146億6,753万ドン(約7億3,000万円)であった。売買高が多かった銘柄には、DPM、STB、SSI、SHC、ITAなどがあった。
・株価:前営業日比で上昇なし、一方152銘柄が下落した。下落率が高かった5銘柄はVGP(※)、VFC(※)、SDN、DQCとDHAであった。
・ファンド銘柄:いずれもストップ安を継続、VFMVF1が1万2,900ドン、PRUBF1は6,600ドン、そしてMAFPF1は6,200ドンで引けた。
ブルーチップ銘柄はいずれもストップ安した。
製薬銘柄はいずれもストップ安を継続した。
(※) VGPは現金配当(配当14%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。VFCは現金配当(配当10%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。
海外投資家はDPM(79万4,500株)を買ったのが目に付いた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.96ポイント(1.92%)下落し、151.27ポイントとなった。売買高は55万8,400株(うち相対取引が2万株)、売買代金は255億ドン(約1億6,300万円)であった。売買高が多かった銘柄はNVC、MIC、BCC、ACBとTBCであった。
・株価:前営業日比で上昇は5銘柄、下落は100銘柄あった。上昇した5銘柄はL62、DAC、HPC、XMCとMICであった。下落率が高かった5銘柄はSRA、SCJ、CDC、VMCとVC6であった。
金融関連銘柄では、HPCのみが上昇し、残りの銘柄は続落した。
PVSはストップ安を継続し、KBCは小幅反落した。
セメント製造関連銘柄のうち、HCTは取引がなく、残りの銘柄はストップ安した。
ソンダグループでは、S55、S96、SD2、SD3、SD6、SICとSNGは取引がなく、残りの銘柄はストップ安した。
MICは続伸したが、ストップ高は途切れた。
DTCは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整されたが、取引はなかった。
海外投資家はBCC(1万株)とSRA(9,900株)を買い、BCC(9,500株)を売ったのが目に付いた程度だった。


印刷用ページ


