1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、10.99ポイント(3.67%)下落し、288.69ポイントで終えた。売買高・売買代金は共に増加した。全面安の展開で続落、52週安値を更新した。景気の不透明感が強まり、日本のODA凍結も足かせに。アジア株高は影響しなかった。下げ相場での海外投資家の売り越しも警戒の対象となった。
株価:前営業日比で上昇したのは11銘柄のみ、140銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほぼ揃って下落した。4%超下落したものも続出。TNCとSGTが上昇した。
STBは270万株強・SSIでは82万株強の商いがあった。2銘柄の取引だけで市場全体の28%程度を占めた。
4%超上昇したものは、LCG、KSH、SAF、SGTの4銘柄のみだった。
海外投資家は、売り越しを続けた。売り越し幅は大きく変わらず。
※株価調整のあった銘柄:ABT・現金配当(額面比10%)、HLA・現金配当(額面比・7%)、VSG・現金配当(額面比10%)、HBD・現金配当(額面比15%)、DPR・現金配当(額面比20%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.43ポイント(3.31%)下落し、100.11ポイントで引けた。売買高・売買代金共大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で16銘柄が上昇、126銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄で上昇したのは、KBC、NVC、VGSの3銘柄程度。6%超下落したものにはVCG、BVS、VSP、NTP、KLSなどがあった。KBCは続伸止まらず。
100万株超取引されたのはACBのみ。KLS、VCG、PVI、PVSなどがこれに続いた。
LBE、KBC、VGSが6%超上昇した。
海外投資家の取引は低迷したまま。小幅買い越した。
※株価調整のあった銘柄:CAP・現金配当(額面比10%)、HSC・現金配当(額面比7%)、CTB・現金配当(額面比7%)、DHT・現金配当(額面比20%)、PLC・現金配当(額面比12.5%)、LUT・現金配当(額面比5%)
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