1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、5.69ポイント(1.88%)下落し、297.52で終えた。売買高・売買代金は僅かに増加した。第1節から下げたが、揉み合った後、300を割込んだ。その後下げ幅は拡大、今日の安値で引けた。海外は僅かながら買い越した。政策金利引き下げへの反応は薄かった。
株価:前営業日比で上昇したのは43銘柄、108銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほとんどが下落した。4%超下落したものも多かった。一方、上昇したのはビンコム(VIC)とヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)程度であった。ビナミクル(VNM)は変わらずだった。
売買高第1位だったのはペトロベトナムファイナンス(PVF)。海外投資家から大きく買いが入った。サイゴン証券(SSI)、サコムバンク(STB)、ソンダ工業団地(SJS)などがこれに続いた。
ビエンホア製糖(BHS)、ホーチミン市金属(HMC)、サフィ運輸代理(SFI)、ソナデジロンタイン(SZL)、第1ハティエンセメント(HT1)、マリーナハノイ(MHC)などが大幅下落した。
海外投資家はPVFとミンフー水産(MPC)に大きく買いを入れ、全体でも僅かに買い越した。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.29ポイント(1.29%)下落し、98.64で引けた。売買高・売買代金共に僅かに増加した。
株価:前営業日比で52銘柄が上昇、70銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではほとんどが下落した。特に大きく下落したのは、ペトロベトナム保険(PVI)やビナシン投資石油運輸(VSP)だった。一方、ベトナム国家再保険(VNR)やナムバン(NVC)などは上昇した。
インデックスは一時、52週安値を下回ったが、大引け間際にキンバック都市開発(KBC)へ大きく買いが入り、下げ幅を縮めた。
タイル関連銘柄では上昇したものが多かった。
海外投資家の取引は僅かだったが、全体では売り越した。


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