1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、8.85ポイント(3.15%)上昇し、289.52で終えた。売買高・売買代金は共僅かに縮小した。米株高もあり、大幅に反発した。小幅な調整を挟みながらも短期的な上昇傾向は維持されている。鉄鋼銘柄の年末にかけての見通しが懸念材料。海外投資家も期が変わったためか、久しぶりに売り越した。明日は100日移動平均線を試すか?
株価:前営業日比で上昇したのは159銘柄、15銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほぼ全面高。ストップ高したものも続出した。小幅ながら下落したのが、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)と総合フォワーディング(GMD)など。ハウザン製薬(DHG)は変わらずだった。
サコムバンク(STB)は連日200万株超取引されている。サイゴン証券(SSI)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアファット(HPG)、リー冷蔵電気(REE)などがこれに続いた。ストップ高近くまで上昇したSTBは、海外投資家から100万株売りが入った。
海外投資家はSTBの他、タンタオ工業団地(ITA)、ファーライ火力発電(PPC)などに大きく買いを入れた。一方、STB(16万株強)、DPM、SSI、FPTなどに買いを入れた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは2.46ポイント(2.5%)上昇し、100.83で引けた。売買高・売買代金共小幅に増加した。
株価:前営業日比で、134銘柄が上昇、24銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面高。5%以上大幅に上昇したものも多かった。
キムロン証券(KLS)がACB銀行の商いが膨らんだ。上場変更するタックバー水力発電(TBC)も商いを伴って高かった。
海外投資家は売り越したが取引そのものもは僅かだった。バオベト証券(BVS)へ5万株の売りを入れたのが目に付いた程度だった。


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