1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、7.78ポイント(2.24%)下落し、339.29で終えた。売買高・売買代金共に、大幅に増加した。売買高は過去最多。やや急伸していたこともあり、利益確定の売りが優勢となり、4営業日ぶりに反落した。米株式相場が安かったことも重しとなった。海外投資家は買い越した。
株価:前営業日比で44銘柄が上昇、122銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は一転下落したものが優勢となった。ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、ファーライ火力発電(PPC)などはストップ安した。一方、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)などは続伸した。
STBは1,300万株を超える大商い。過去最多を更新した。SSI、ベトナムブルーチップファンド(VFMVF4)、REEなどがこれに続いた。売買高上位7位までは揃って上昇した。
海外投資家は、STB、SSI、ビナミルク(VNM)、PPCなどへ大きく買いを入れた。一方、STB、ランドン電球(RAL)、VNM、PPC、キンド食品(KDC)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:アンザン省水産(AGF)・配当(額面比4%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは3.05ポイント(2.33%)下落し、127.89で引けた。売買高・売買代金共に更に増加した。
株価:前営業日比で、25銘柄が上昇、139銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落が優勢だった。6%超下落したのは、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、タックバー水力発電(TBC)など。一方、キンバック都市開発(KBC)、バオベト(BVS)・キムロン(KLS)・ハイフォン(HPC)の各証券会社、ビナシン投資石油運輸(VSP)などがした。
売買高第1位は840万超と大商いを続けたACB銀行。KLS、ビナコネックス総公社(VCG)、PVS、ビムソンセメント(BCC)などがこれに続いた。
ソンダ通商運輸(SDP)の上場初日の平均株価は1万5,400ドン、売買高は5万200株だった。
海外投資家は売り越しを続けた。KBC、PVS、BVS、VCGなどへ売りを入れた。一方、BVS、PVS、太平洋横断(PAN)などへは買いを入れた。ネットではPVSは大幅に買い越したが、PVSは大幅に売り越した。


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