1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、20.53ポイント(4.48%)上昇し、478.72で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節では6.47ポイントと小幅な上昇に留まっていたが、第2節で急伸した。年初来高値を連日更新した。VNインデックス470レベルは米リーマンブラザーズ破綻時の水準。20ポイント上昇したのは2008年9月22日以来。海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で168銘柄が上昇、下落したのはビンチェウ建設(BTC)1銘柄のみだった。159銘柄がストップ高した。
活発に取引されたのは、ホアファット(HPG)、サコムバンク(STB)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ファーライ火力発電(PPC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)など。
海外投資家は、HAGへ120万株弱の売りを入れた。HPG、PPC、サイゴン証券(SSI)などへも売りを入れた。一方、HPG、ペトロベトナム運輸(PVT)、PPC、FPT、DPMなどへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは10.12ポイント(6.35%)上昇し、169.52で引けた。売買高・売買代金共更に増加した。売買代金は過去最多を記録した。
株価:前営業日比で、182銘柄が上昇し、取引なしが1銘柄あったのみ。平均株価でも132銘柄がストップ高した。
売買高が多かったのはACB銀行、キンバック都市開発(KBC)、サハバンク(SHB)など。
海外投資家は売り越した。SHBへは90万株の売りを入れた。KBC、ビナコネックス総公社(VCG)へも大きく売りを入れた。一方、バオベト証券(BVS)、ビムソンセメント(BCC)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへは買いを入れた。


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