1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、10.97ポイント(2.19%)上昇し、512.46で終えた。売買高・売買代金は共大幅に増加した。第1節では2ポイント強の上昇に留まっていたが、第2節に入って上げ幅を広げた。商いは非常に活発で、売買高は歴代第2位、売買代金は歴代最多だった。海外投資家は今日も大幅に売り越した。
株価:前営業日比で116銘柄が上昇、46銘柄が下落した。84銘柄がストップ高した。
時価総額上位銘柄では、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、ビナミルク(VNM)、サコムバンク(STB)、ホアファット(HPG)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、サイゴン証券(SSI)などがストップ高した。一方、タンタオ工業投資(ITA)はストップ安、ファーライ火力発電(PPC)、FPT、ビンコム(VIC)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、リー冷蔵電気(REE)などが下落した。
活発に取引されたのは、STB、SSI、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、HPG、タイニンブルボン(SBT)、ペトロベトナム運輸(PVT)など。
金融関連・サービス・商業・飲料・鉄鋼・不動産などが高かった。
海外投資家は、DPMへ118万株強の売りを入れた。その他、ホーチミン市インフラ投資(CII)、HPG、総合フォワーディング(GMD)、STBなどへ大きく売りを入れた。一方、DPM、PPC、ビンチャイン建設投資(BCI)、HPGなどへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは5.13ポイント(2.83%)上昇し、186.17で引けた。売買高・売買代金は共大幅に増加した。
株価:前営業日比で、130銘柄が上昇し、54銘柄が下落した。平均株価でも36銘柄がストップ高した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で下落したのはビナシン投資石油運輸(VSP)とティエンフォンプラスチック(NTP)の2銘柄のみだった。
売買高が多かったのはACB銀行、1,200万株強の商いは過去最多だった。キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)、キンバック都市開発(KBC)、サハバンク(SHB)などがこれに続いた。
海外投資家は売り越した。VCGへは100万株強の売りを入れた。KBCへも77万株以上の売りを入れた、一方、ペトロベトナム保険(PVI)へは、11万株強の買いを入れた。


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