1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、7.61ポイント(1.68%)上昇し、.461.37で終えた。売買高・売買代金共に大幅に縮小した。第1節では僅かに続落してスタートしたが、第2節に入り急反発した。ただし戻り待ちの売りが入り、再び値を下げた。取引後半にかけては、来週火曜日のベトコムバンク(VCB)の上場が意識され、買いが入り始めると、第3節では今日の高値で引けた。商いは縮小した。
株価:前営業日比で68銘柄が上昇、76銘柄が下落した。
時価総額最上位銘柄はほとんどが上昇した。バオベトグループ(BVH)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)などの金融関連銘柄の上昇が目立った。一方、ファーライ火力発電(PPC)、ソンダ工業団地(SJS)などは下落した。
商いが大きかったのは、STB、SSI、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、PVF、サコム通信ケーブル(SAM)などだった。
サフィ運輸代理(SFI)、ロイヤルインターナショナル(RIC)、ベンチェ水産(ABT)、ペトロリメックスガス(PGC)、OPC製薬(OPC)、カインホイ(KHA)などがストップ高した。また、トゥリエム都市開発(NTL)、ホーチミン市金属(HMC)、ソナデジロンタイン(SZL)、バオミン保険(BMI)などはストップ安した。
海外投資家は140万株強とSTBに大きく買いを入れた。PVF、BVH、SSI、FPTへも買いを入れた。一方、PPC、ディエンクアン(DQC)、BVHなどへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.38ポイント(0.89%)上昇し、155.74で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で、54銘柄が上昇、127銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄ではやや下落したものが優勢だった。上昇したものも小幅な上げに留まった。ベトナム国家再保険(VNR)は大幅に続落した。
商いが大きかったのは、ACB銀行、ビナコネックス総公社(VCG)、キムロン証券(KLS)、サイゴンハノイ証券(SHS)、サハバンク(SHB)などだった。
海外投資家は僅かながら買い越した。ACBは相対で海外投資家同士によって50万株取引された。その他、バオベト証券(BVS)、SHB、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへ買いを入れた。VCG、SHB、ペトロベトナムドリル溶液(PVC)などへは売りを入れた。


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