1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、3.79ポイント(0.88%)上昇し、433.79で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。方向感のない値動きが続いたが、第3節では今日の高値圏で引けた。商いが再び縮小し、模様眺めムードも強かった。ベトコムバンク(VCB)が反落し、バオベトグループ(BVH)はストップ安を続けた。海外投資家は大幅に買い越した。
株価:前営業日比で105銘柄が上昇、43銘柄が下落した。
時価総額最上位銘柄では上昇したものが優勢だった。タンタオ工業投資(ITA)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、キンド食品(KDC)などは4%超上昇した。一方、VCB、BVHの他、ペトロベトナムドリリング(PVD)などが下落した。
商いが大きかったのは、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、サコム通信ケーブル(SAM)、BVH、VCBなど。
サフィ運輸代理(SFI)、タイニンゴム(TRC)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ノースキンド(NKD)、ラムソン製等(LSS)などはストップ高した。
海外投資家はSTB、BVHには120万株以上の買いを入れた。その他、ホアファット(HPG)、ペトロベトナム運輸(PVT)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへも買いを入れた。一方、DPM、BVH、ビナミルク(VNM)、CII、HPGなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ビンコム(VIC)・有償増資(株式割当100対73、発行価格1万ドン)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.50ポイント(2.46%)上昇し、146で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で、133銘柄が上昇、53銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では上昇したものが多かった。ただし4%超上昇したのは、ビムソンセメント(BCC)だけだった。
サハバンク(SHB)、ビナコネックス総公社(VCG)、サイゴンハノイ証券(SHS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などが下落した。
上場初日を迎えた第7.04ソンダ(S74)の平均株価は1万9,400ドン、売買高は2万7,000株だった。
海外投資家は買い越した。買いを入れたのは、SHS、SHB、バオベト証券(BVS)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、キンバック都市開発(KBC)など。一方、PVS、KBC、ティエンフォンプラスチック(NTP)、VCGへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:第9電気建設(VE9)・無償増資(株式割当20対1)、株式配当(株式割当33対1)


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