1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、18.83ポイント(4.32%)上昇し、454.27で終えた。売買高・売買代金共やや増加した。第1節で7ポイント弱上昇した後、第2四半期業績への期待感が広がり、多くの銘柄が第2節に入ると大幅に値を伸ばした。2桁上昇は6月24日以来。海外投資家は僅かながら買い越した。
株価:前営業日比で163銘柄が上昇、3銘柄が下落した。137銘柄がストップ高した。
シィウタイン(ST8)は株価調整後からは大幅に上昇しているため、実質的に下落したのは、ミンフー水産(MPC)、郵電建設(PTC)の2銘柄のみだった。下げ幅も共に1%未満だった。
商いが大きかったのは、サコムバンク(STB)、ベトコムバンク(VCB)、サイゴン証券(SSI)、サコム通信ケーブル(SAM)などだった。
海外投資家はホアファット(HPG)、STB、SSI、FPTなどに買いを入れた。一方ベトハン生産(VHG)、リー冷蔵電気(REE)、VCB、総合フォワーディング(GMD)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ST8・株式配当(株式割当20対1)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは6.38ポイント(4.38%)上昇し、152.14で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、195銘柄が上昇、6銘柄が下落した。平均株価で36銘柄がストップ高した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で3%台の上昇に留まったのはACB銀行のみだった。
ACB銀行、ビナコネックス総公社(VCG)、サイゴンハノイ証券(SHS)、キムロン証券(KLS)などの商いが大きかった。
海外投資家は買い越した。SHS、KLS、サハバンク(SHB)などへは大きく売りを入れた。VCG、キンバック都市開発(KBC)などへは大きく売りを入れた。


?1775346670)

印刷用ページ
