1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、6.64ポイント(1.46%)下落し、447.63で終えた。売買高・売買代金共大幅に増加した。第1節で4ポイント弱下落した。第2節に入ると一時は今日の高値である455レベルまで上昇したが、買いは続かず、再び前日終値を割り込んだ。今日の安値近くで引けた。揉み合った事もあり、商いは増加した。海外投資家は僅かに買い越した。
株価:前営業日比で68銘柄が上昇、74銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面安の展開が続いた。ベトコムバンク(VCB)やバオベトグループ(BVH)が大きく値を下げた他、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ビンコム(VIC)も大幅に下落した。上昇したのはペトロベトナムファイナンス(PVF)とソンダ工業団地(SJS)程度だった。
商いが大きかったのは、サコムバンク(STB)、サコム通信ケーブル(SAM)、サイゴン証券(SSI)、アジアヒュウリエン(HLA)、VCBなどだった。
海外投資家はSTB、ファーライ火力発電(PPC)、FPT、HPG、BVHなどへ大きく買いを入れた。一方VCB、PPC、ベトハン生産(VHG)、PVDなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ビナフコ(VFC)・配当(額面比4%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.46ポイント(0.96%)下落し、150.68で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、98銘柄が上昇、82銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では高安まちまちだった。ACB銀行、ベトナム国家再保険(VNR)などが下落し、サハバンク(SHB)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、ビナコネックス総公社(VCG)などが上昇した。キンバックシティーグループ(KBC)とペトロベトナム保険(PVI)は変わらずだった。証券銘柄は総じて高かった。
キムロン証券(KLS)、ACB、ビナコネックス総公社(VCG)、サイゴンハノイ証券(SHS)、などが活発に取引された。
海外投資家は買い越した。SHB、ティエンフォンプラスチック(NTP)、ビナコネックス高級タイル(VCS)などへは大きく買いを入れた。一方、VCG、KBC、PVSへは売りを入れた。また海外投資家同士が相対でACBを127万強取引した。
※株価調整のあった銘柄:MCOベトナム(MCO)・配当(額面比10%)


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