1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.39ポイント(0.09%)下落し、446.40で終えた。売買高・売買代金共更に縮小した。第1節では3ポイント強上昇していたが、VNインデックス450レベルの上値が重かった。今日の安値をつけたあとも動きは鈍かった。小幅ながら3営業日続落した。商いは一段と縮小した。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で60銘柄が上昇、81銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものが優勢だった。ベトコムバンク(VCB)やペトロベトナムファイナンス(PVF)などの下落が目に付いた。一方、ビナミルク(VNM)やホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)が大幅に上昇した。
商いが大きかったのは、サコムバンク(STB)、ベトイ鉄鋼(VIS)、タイニンブルボン(SBT)、サイゴン証券(SSI)、サコム通信ケーブル(SAM)などだった。
トゥオンアン植物油(TAC)、第4水産(TS4)、タンビン文化(ALT)、カインホイ(KHA)、ホアビンビル(HBC)などが大幅に下落した。ホーチミン市証券(HCM)、イディコ都市住宅開発(UIC)、ドメスコ医療(DMC)などはストップ高した。
海外投資家はホアファット(HPG)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、HAG、SJSなどに買いを入れた。一方ベトハン生産(VHG)、VCB、ペトロベトナムドリリング(PVD)、バオベトグループ(BVH)などへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.88ポイント(0.59%)下落し、148.38で引けた。売買高・売買代金共に大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で、98銘柄が上昇、80銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では高安まちまち。ただしいずれも値動きは僅かに留まった。
取引が多かったのはACB銀行、キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)など。
こうした中、大幅に上昇したのは、チョロンビルディング(RCL)、ハノイミルク(HNM)、ジアン機械製造(DZM)、第5ソンダ(SD5)などだった。ソンダ銘柄の上昇が目に付いた。
上場初日を迎えたホアンマイセメント(HOM)の平均株価は1万6,600ドン、売買高は36万7,800株だった。
海外投資家は買い越した。大きく買いを入れたのは、KLSとペトロベトナム技術サービス(PVS)。ペトロベトナム保険(PVI)やサハバンク(SHB)などへも買いを入れた。一方、VCGへは15万株強売りを入れた。


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