1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、15ポイント(3.3%)上昇し、469.71で終えた。売買高・売買代金共に倍増した。金融関連銘柄を中心に引き続き需要が大きく、5営業日続伸した。売買代金が2兆ドンを超えたのは、6月25日以来、およそ1ヶ月ぶり。海外投資家は再び買い越した。
株価:前営業日比で120銘柄が上昇し、26銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではほぼ全面高の展開。ストップ高したものも多かった。一方、ファーライ火力発電(PPC)が小幅ながら下落した。ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は変わらずだった。
サコムバンク(STB)が久々に1,000万株を超える大商い。ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、ヴィエティンバンク(CTG)、ホアファット(HPG)、サコム通信ケーブル(SAM)、ベトコムバンク(VCB)などがこれに続いた。
こうした中で、ナムベト水産(ANV)、ベンチェドンハイ(DHC)、ペトロリメックスタンカー(PJT)、ホアビンビル(HBC)、ビナシップ海運(VNA)、クーロン製薬(DCL)などが下落した。
海外投資家は、STB、HPG、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、HAGなどへ大きく買いを入れた。一方、総合フォワーディング(GMD)、CTG、HPG、リー冷蔵電気(REE)などへ売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは6.43ポイント(4.16%)上昇し、161.05で引けた。売買高・売買代金共大幅に増加した。
株価:前営業日比で、167銘柄が上昇、25銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では全面高が続いた。
620万株強と商いが最も大きかったのはACB銀行。ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、サハバンク(SHB)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などがこれに続いた。
大幅に下落したのは、第1水産(SJ1)、ハラム石炭(HLC)、ハイフォンセメント運輸(HCT)、フーティンニャーベー縫製(NPS)、ゴクエン水産(NGC)など。
海外投資家は買い越した。ペトロベトナム保険(PVI)、ホアンマイセメント(HOM)、KBC、VSP、ティエンフォンプラスチック(NTP)などへ買いを入れた。一方、KBC、HOMには大きく売りも入れた。2銘柄ではネットで共に売り越した。


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