1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、6.13ポイント(1.34%)下落し、451.91で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。投資家心理が改善されず、売りが先行、多くの銘柄値を下げた。一時は455レベルまで上昇したが、再び売りが入った。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で29銘柄が上昇し、101銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では小幅な下げが目立ったが、ほぼ全面安の展開。上昇したのは、ビンパールランド(VPL)程度だった。ペトロベトナム化学肥料(DPM)、FPT、ファーライ火力発電(PPC)は変わらずだった。
商いが大きかったのは540万株超取引されたサコムバンク(STB)。サイゴン証券(SSI)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、サコム通信ケーブル(SAM)、リー冷蔵電気(REE)などがこれに続いた。
大幅高だったものは、今日もベトイ鉄鋼(VIS)、マリーナハノイ(MHC)、ハティン運輸(HTV)、ミラエ(KMR)などの中小型株が中心だった。
なおバクトゥェトコットン(BBT)の取引は明日が最終日と決定された。
海外投資家は、ベトコムバンク(VCB)、SSI、ペトロベトナム総合サービス(PET)、バオベトグループ(BVH)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)などへ買いを入れた。一方、総合フォワーディング(GMD)、PPC、BVH、キンド食品(KDC)などへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.23ポイント(2.12%)下落し、14891で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で、35銘柄が上昇、147銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面安。5%超下げたのは、キンバックシティグループ(KBC)、ビナコネックス総公社(VCG)、バオベト証券(BVS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)。ティエンフォンプラスチック(NTP)も小幅下落した。
VCG、キムロン証券(KLS)、ACB銀行の3銘柄が200万株以上取引された。KBC、サハバンク(SHB)、ハイフォン証券(HPC)なども活発に取引された。
カントーセメント(CCM)、ミラエファイバー(KMF)、ソンダタンロン(STL)、ソンダセメント(SCC)、ソンダコンサルティング(SDC)、サイゴンホテル(SGH)などが大幅に上昇した。
海外投資家は買い越した。VCGとNTPにへ大きく買いを入れた。一方、KBCへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:第11ビナコネックス(V11)・配当(額面比1%)


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