1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、8.66ポイント(1.85%)上昇し、476.59で終えた。売買高・売買代金共大幅に増加した。第1節で7ポイント強上げた後は、戻り待ちの売りが優勢に。5ポイント近く下げた後は、再び買いに勢い。商いを伴って高値圏で引けた。海外投資家は7営業日続けて買い越した。
株価:前営業日比で107銘柄が上昇、34銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は上昇したものが優勢だった。ビナミルク(VNM)、ベトコムバンク(VCB)、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、ソンダ工業団地(SJS)などが大幅高だった。ビンコム(VIC)、ビンパールランド(VPL)、タンタオ工業投資(ITA)などが下落した。
STBが久々に1,000万株を超える大商い。SSI、第16リコジ(LCG)、VCBなどがこれに続いた。
中小型株では、第5建設(SC5)、サイゴン通信技術(SGT)、ビンホアン(VHC)、第4水産(TS4)、サイゴン総合サービス(SVC)などが大幅に上昇した。
一方、ベンチェドンハイ(DHC)、マリーナハノイ(MHC)、ルーザー電機(LGC)、ベトイ鉄鋼(VIS)などが下落した。
海外投資家は、90万株近くSSIに買いを入れた。その他、VCB、ファーライ火力発電(PPC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアファット(HPG)などへも買いを入れた。一方ペトロベトナム運輸(PVT)、PPC、ITA、LCG、リー冷蔵電気(REE)などへは売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは2.11ポイント(1.4%)上昇し、153.01で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、128銘柄が上昇、48銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は、ほぼ全面高の展開。ただし4%超上昇したヴィエティンバンク証券(CTS)以外は、3%未満の上昇に留まった。下落したのは5営業日続落したビナコネックス総公社(VCG)のみ。
VCG、キムロン証券(KLS)、ACB銀行、CTSの4銘柄の取引が大きかった。
海外投資家は買い越した。大きく買いを入れたのは、ティエンフォン・プラスチック(NTP)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、バオベト証券(BVS)などだった。一方、キンバックシティグループ(KBC)や、ホアンマイセメント(HOM)へ大きく売りを入れた。


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