1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、4.70ポイント(0.99%)上昇し、481.29で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。第1節は小幅反落してスタートした。第2節で今日の安値を付けた後は、買いが入った。揉み合ったが、第3節に掛けては買いが優勢となり、今日の高値で引けた。200日移動平均線がようやく上向き出した。海外投資家は買い越し幅を縮小させたが、今日も買い越した。
株価:前営業日比で82銘柄が上昇、52銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は高安まちまちだった。ソンダ工業団地(SJS)やビナミルク(VNM)などが大幅に上昇した。一方、ベトコムバンク(VCB)、ヴィエティンバンク(CTG)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などは下落した。サコムバンク(STB)、FPT、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、リー冷蔵電気(REE)などは変わらずだった。
STB、サイゴン証券(SSI)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、VCBなどが活発に取引された。
中小型株のビエンホア製菓(BBC)、郵電建設投資(PTC)、タイニンブルボン(SBT)、ラムソン製糖(LSS)、サイゴン通信技術(SGT)、ベトナムコンテナ(VSC)などがストップ高した。
ハイサイン自動車(HAX)、チベコ飲料(TRI)、フルパワー(FPC)などは下落した。
海外投資家は、ホアファットグループ(HPG)、SSI、ファーライ火力発電(PPC)、VCB、バオベトグループ(BVH)などへ買いを入れた。一方タンタオ工業投資(ITA)、VCB、PPC、ホーチミン市インフラ投資(CII)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:DPM・配当(額面比7%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.92ポイント(0.6%)上昇し、153.93で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で、88銘柄が上昇、88銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は、下落したものが僅かに優勢だった。ビナコネックス総公社(VCG)、ティエンフォンプラスチック(NTP)、ベトナム国家再保険(VNR)の上昇が目に付いた。一方下落したものも、下落率は1%未満と僅かだった。ペトロベトナム技術サービス(PVS)とビナシン投資石油運輸(VSP)は変わらずだった。
キムロン証券(KLS)、ACB銀行、ヴィエティンバンク証券(CTS)の3銘柄の取引が大きかった。
海外投資家は買い越した。NTP、ベトナムダバコ(DBC)、バオベト証券(BVS)などへ買いを入れた。一方、ホアンマイセメント(HOM)やBVS、キンバックシティグループ(KBC)などへ売りを入れた。


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