1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.15ポイント(0.03%)上昇し、481.44で終えた。売買高・売買代金共大幅に増加した。第1節は0.3ポイント余りと小幅続伸した。第2節ではまず上げ幅を伸ばした。一時は10ポイント近く上昇した。しかしその後は利益確定の売りに押されて、急落した。ほぼ今日の安値で引けた。値動きが出たことで商いも膨らんだ。海外投資家は買い越しを続けたた。
株価:前営業日比で93銘柄が上昇、49銘柄が下落した。
時価総額最上位銘柄では下落したものが多かった。バオベトグループ(BVH)は4%強下げた。一方、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、FPTなどは小幅に上昇した。ホアファット(HPG)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)などは変わらずだった。
サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)、ファーライ火力発電(PPC)、タイニンブルボン(SBT)などが活発に取引された。
REEやホアセン(HSG)の他、中小型株のハパコ(HAP)、イディコ都市住宅開発(UIC)、第5建設(SC5)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、サイゴン総合サービス(SVC)などがストップ高した。
海外投資家は、PPC、HPG、DPM、FPT、HAGなどへ買いを入れた。一方REE、BVH、HPG、CII、PPCへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:カインホイ(KHA)・配当(額面比8%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.01ポイント(0.66%)下落し、152.92で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、129銘柄が上昇、50銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は下落したものがやや優勢。サハバンク(SHB)、ヴィエティンバンク証券(CTS)などの下落が目に付いた。一方ビナコネックス総公社(VCG)、ベトナム国家再保険(VNR)などは上昇した。
キムロン証券(KLS)、SHB、ACB銀行、VCG、CTSなどの取引が大きかった。ベトドゥック鋼管(VGS)は商いを伴って、大幅に上昇した。
海外投資家は買い越した。ティエンフォンプラウスチック(NTP)、KLSなどへ買いを入れた。一方、バオベト証券(BVS)、キンバックシティグループ(KBC)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ドンアインセラミック(DAC)・配当(額面比30%)、ビグラセラドンチウ(DTC)・配当(額面比70%)


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