1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.79ポイント(0.16%)下落し、480.65で終えた。売買高・売買代金共大幅に縮小した。高値483・安値478レベルと、取引を通して小幅な値動き。新規材料に乏しく、上値は重かった。海外投資家は7月24日以来、10営業日ぶりに売り越した。
株価:前営業日比で60銘柄が上昇、73銘柄が下落した。
時価総額最上位銘柄では、金融関連銘柄が安かった。それでも2%超下落したのはバオベトグループ(BVH)のみ。ホアファット(HPG)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ファーライ火力発電(PPC)などは小幅に上昇した。ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、FPTなどは変わらずだった。
サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、ベトナム電気建設(VNE)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、ホアセン(HSG)、リー冷蔵電気(REE)などが活発に取引された。
製菓3銘柄が大幅高。製糖3銘柄はまちまちだった。水産・ゴム・鉱産・鉄鋼なども高かった。
海外投資家は、ナムベト水産(ANV)、BVH、SSI、ベトコムバンク(VCB)、REEなどへ売りを入れた。一方HPG、PPC、FPT、VCB、SSIなどへは買いを入れた。VCB・SSIではネットで売り越した。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.22ポイント(0.80%)下落し、151.70で引けた。売買高・売買代金共に縮小した。
株価:前営業日比で、67銘柄が上昇、117銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で上昇したのは、ビナシン投資石油運輸(VSP)のみだった。サハバンク(SHB)、ビナコネックス総公社(VCG)などが大幅安。ティエンフォンプラスチック(NTP)とホアンマイセメント(HOM)は変わらずだった。
VCG、SHB、キムロン証券(KLS)、VSP、ACB銀行などの取引が大きかった。ソンダタンロン(STL)、ベトドゥック鋼管(VGS)、ハノイ市教育図書(EBS)は商いを伴って、大幅に上昇した。
海外投資家は買い越した。ハイフォン証券(HPC)へ24万株、NTPへも8万株弱の買いを入れた。一方、キンバックシティグループ(KBC)へは8万4,000株の売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ビグラセラハロン1(HLY)・配当(額面比25%)、ホーチミン市教育図書(SGD)・配当(額面比10%)


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