1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、13.30ポイント(2.54%)上昇し、537.81で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。第1節から5ポイント強反発した。第2節に入ると、一時売りが優勢となったが、取引中盤以降、買い戻された。今日の高値近くで引けた。商いは縮小し、海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で148銘柄が上昇、8銘柄が下落した。52銘柄がストップ高した。
時価総額上位銘柄は全面高の展開。ビナミルク(VNM)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアファット(HPG)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、ビンコム(VIC)、キンド食品(KDC)、総合フォワーディング(GMD)などが大幅高。リー冷蔵電気(REE)やハウザン製薬(DHG)は下落した。
STB、サイゴン証券(SSI)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、REE、HPG、GMD、ランドン電球(RAL)などが活発に取引された。
上場初日を迎えたエンタコ(ATA)の終値は2万4,000ドン、売買高は11万300株だった。
海外投資家は売り越した。ビタコタンカー(VTO)、DPM、STB、HPG、REEなどへ売りを入れた。一方GMD、HPG、ファーライ火力発電(PPC)、SSIなどへは買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ビナスン(VNS)・配当)(額面比10%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.10ポイント(1.88%)上昇し、167.83で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、192銘柄が上昇、11銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面高。ただし、小幅な上昇が多かった。キムロン証券(KLS)は4%強、バオベト証券(BVS)とティエンフォンプラスチック(NTP)が3%強、それぞれ上昇した。
キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)、ACB銀行、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などの商いが大きかった。
海外投資家は買い越した。PVS、BVS、アンザンコーヒー(AGC)、キンバックシティグループ(KBC)などに売りを入れた。一方、KBC、PVS、ベトナムダバコ(DBC)などへは売りを入れた。


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