1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、1.70ポイント(0.32%)下落し、536.11で終えた。売買高・売買代金共に増加した。VNインデックスの542から536の間で変動したが、方向感に欠ける展開だった。結局安値引けした。商いは増加し、再び活発となった。海外投資家も売り買い共に増やしたが、売り越し幅を広げた。
株価:前営業日比で62銘柄が上昇、83銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが優勢だった。ただしDIC総公社(DIG)以外は、3%未満の下げに留まった。一方、ホアファット(HPG)、キンド食品(KDC)、総合フォワーディング(GMD)などは大幅高だった。
サコムバンク(STB)、HPG、サイゴン証券(SSI)、GMD、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)などが活発に取引された。
上場初日を迎えたビナランド(VNI)、バンファットフン(VPH)、ホアンロン(HLG)はいずれも取引基準株価からストップ高した。終値はそれぞれ3万ドン・3万6,000ドン・3万6,000ドンだった。
海外投資家は売り越した。ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、HPG、GMD、ビタコタンカー(VTO)、ファーライ火力発電(PPC)などへ売りを入れた。一方VSH、HPG、SSI、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、フーニュアンジュエリー(PNJ)などへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.81ポイント(0.48%)下落し、167.02で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、131銘柄が上昇、61銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では高安まちまちだった。ただし最上位銘柄では下落が目立った。下落幅は僅かだった。一方、ティエンフォンプラスチック(NTP)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などは大幅に上昇した。
商いを伴って上昇したのは、キムロン証券(KLS)、VSP、ベトドゥック鉄鋼(VGS)、ヴィエティンバンク証券(CTS)などだった。
海外投資家は買い越した。ペトロベトナム技術サービス(PVS)へは28万万株弱買いを入れた。一方、PVSへは21万株強の売りも入れた。
※株価調整のあった銘柄:ドンナイプラスチック(DNP)・配当(額面比5%)


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