1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、4.08ポイント(0.76%)上昇し、540.19で終えた。売買高・売買代金共に減少した。VNインデックスの変動幅は依然小さいものの、反発した。値嵩株であるビナミルク(VNM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ソンダ工業団地(SJS)が相場を牽引した。海外投資家は売り越しを続けたものの、売り越し幅は縮小した。
株価:前営業日比で72銘柄が上昇、77銘柄が下落した。
上記3銘柄以外の時価総額上位銘柄では、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、FPT、ビンコム(VIC)などが小幅上昇した。一方上昇銀行銘柄は小安い。サイゴン証券(SSI)、タンタオ工業投資(ITA)などは変わらずだった。
サコムバンク(STB)、SSI、ビタコタンカー(VTO)、ホアセン(HSG)、ベトナム海運商船(VST)、HAG、ベトナム石油運輸(VIP)などが活発に取引された。
上場2日目のビナランド(VNI)、バンファットフン(VPH)、ホアンロン(HLG)はいずれもストップ高を続けた。
海外投資家は売り越した。ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ホアファット(HPG)、ファーライ火力発電(PPC)、総合フォワーディング(GMD)、ビタコタンカー(VTO)などへ売りを入れた。一方DPM、PPC、FPT、SJS、VSH、SSIなどへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.32ポイント(0.19%)上昇し、167.34で引けた。売買高・売買代金共に僅かに増加した。
株価:前営業日比で、118銘柄が上昇、80銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では下落したものが優勢だった。ただし終値では値を戻したものが多かった。値動きも小幅で、ビナシン投資石油運輸(VSP)の上昇と、バオベト証券(BVS)の下落が目に付いた程度だった。
ビエンリエン(UNI)、金属製造販売(KKC)、第6ソンダ(SD6)などの中小型株が商いを伴って大幅に上昇した。
海外投資家は買い越した。ペトロベトナム技術サービス(PVS)へは60万株強買いを入れた。


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