1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、19.26ポイント(3.38%)下落し、549.73で終えた。売買高・売買代金は共に増加した。第1節から2桁台の大幅安でスタートした。第2節では一時20ポイント超えて急落。第3節にかけては幾分戻して引けた。日米の大幅安で地合いが悪化した。レバレッジを効かせた投資が売りを強める要因ともなった。海外投資家は大きく売り越した。
株価:前営業日比で18銘柄が上昇、152銘柄が下落した。71銘柄がストップ安した。
時価総額上位銘柄は全面安。ペトロベトナムファイナンス(PVF)、バオベトグループ(BVH)、DIC総公社(DIG)、ソンダ総公社(SJS)などがストップ安した。
サコムバンク(STB)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)などの取引が活発だった。
海外投資家は売り越した。REE、ベトコムバンク(VCB)、キンド食品(KDC)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、FPTなどへ売りを入れた。一方FPT、ビナミルク(VNM)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、サイゴン証券(SSI)などへは買いを入れた。ただし、4銘柄いずれもネットでは売り越した。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは4.12ポイント(2.27%)下落し、177.27で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、21銘柄が上昇、192銘柄が下落した。平均株価で32銘柄がストップ安した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面安。ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)などが大きく下げた。
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。ソンダ銘柄では依然高値の銘柄も目に付いたが、ビナコネックス銘柄は全面安だった。
海外投資家は売り越した。キムロン証券(KLS)、VCG、ペトロベトナム保険(PVI)、PVXなどへ売りを入れた。一方、ベトナムダバコ(DBC)、ホアンマイセメント(HOM)、KBC、ティエンフォンプラスチック(NTP)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへは買いを入れた。


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