1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.73ポイント(0.13%)下落し、549.0で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節は3.5ポイント程度反発してスタートした。ただし商いも小さく、第2節に入ると、方向感のない展開に。押し目買いが入ったが、第3節では僅かに下げて引けた。海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で64銘柄が上昇、80銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが多かったが下げ幅は小さかった。DIC総公社(DIG)とソンダ総公社(SJS)はストップ高した。ベトコムバンク(VCB)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、サコムバンク(STB)、FPTは変わらずだった。
STB、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)などの取引が活発だった。
海外投資家は売り越した。ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)の他、FPT、VCB、キンド食品(KDC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへ売りを入れた。一方FPT、DPM、STB、SJS、KDCなどへは買いを入れた。ただし、売りを大きく入れた4銘柄では、ネットで買い越した。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.88ポイント(1.06%)下落し、175.39で引けた。売買高・売買代金共大幅に減少した。
株価:前営業日比で、106銘柄が上昇、87銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は上昇したものが多かった。中でもペトロベトナム建設総公社(PVX)が5%超と大幅に上昇した。一方、ACB銀行、バオベト証券(BVS)、 ベトナム国家再保険(VNR)、サイゴンハノイ証券(SHS)などは下落した。
キムロン証券(KLS)、VCG、キンバックシティグループ(KBC)、ACB、サハバンク(SHB)などが活発に取引された。
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。
海外投資家は売り越した。ペトロベトナム保険(PVI)へ18万株超売りを入れた。一方、KBCへは50万株超買いを入れた。ペトロベトナム技術サービス(PVS)へも13万株弱買いを入れた。


?1775345303)

印刷用ページ
