1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、5.42ポイント(0.96%)上昇し、571.84で終えた。売買高・売買代金共に増加した。高く始まったものの、第2節では一時前日終値まで下げた。しかし下げ渋った後は急速に値を戻し、今日の高値で引けた。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で99銘柄が上昇、50銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では高安まちまちだった。最上位の3社であるベトコムバンク(VCB)、ヴィエティンバンク(CTG)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は揃って変わらずだった。値動きは概ね小幅だた。
サコムバンク(STB)、ベトナム石油運輸(VIP)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)、総合フォワーディング(GMD)などの取引が活発だった。
金融関連銘柄ではホーチミン市証券(HCM)とペトロベトナムファイナンス(PVF)が大幅高。水産・水力発電・不動産なども高い。
初日を迎えロンザン都市開発投資(LGL)はストップ高の3万6,000ドンで引けた。売買高は1万1,030株だった。
海外投資家は買い越した。ビナミルク(VNM)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、STB、ダナンゴム(DRC)などへ買いを入れた。一方、VCB、ベンチェ水産(ABT)、DPM、VNM、FPTなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:南部バッテリー(PAC)・配当(額面比7%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは3.42ポイント(1.89%)上昇し、184.43で引けた。売買高・売買代金共大幅に増加した。
株価:前営業日比で、146銘柄が上昇、64銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄も高安まちまち。ビナコネックス総公社(VCG)とホアンマイセメント(HOM)が大幅に上昇し、ペトロベトナム建設総公社(PVX)などが下落した。
VCG、キンバックシティグループ(KBC)、キムロン証券(KLS)、HOMなどの取引が多かった。
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。ソンダ・ビナコネックス・リラマ・石炭銘柄も連日高い。
海外投資家は買い越した。ペトロベトナム技術サービス(PVS)、KBC、VCGなどへ大きく買いを入れた。一方、ソンダ建設投資(SDD)、ペトロベトナム保険(PVI)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:サイゴンフィッシングネット(SFN)・配当(額面比10%)、ラムドン食品(VDL)・有償増資(株式配当4対3、発行価格1万8,000ドン)


?1775345299)

印刷用ページ
