1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、2.12ポイント(0.39%)下落し、537.53で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。第2節では一時550レベルまで上げたが、その後は戻り待ち売りが大きく入り、方向感を欠く展開。540レベルからやや下げて引けた。海外投資家も売り越しを続けた。
株価:前営業日比で57銘柄が上昇、106銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では高安まちまちだった。ペトロベトナムファイナンス(PVF)、タンタオ工業投資(ITA)、キンド食品(KDC)などが大幅に下落した。一方、ビンコム(VIC)とヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)は4%超上昇した。ベトコムバンク(VCB)、バオベトグループ(BVH)、サコムバンク(STB)、ソンダ工業団地(SJS)は変わらずだった。
商いが大きかったのはサコムバンク(STB)、エクシムバンク(EIB)、サイゴン証券(SSI)、ITAなどだった。
サオバンゴム(SRC)、ベトハン生産(VHG)、サビメックス(SAV)、タインコン縫製(TCM)、ソナデジロンタイン(SZL)などが大幅安だった。一方、ラムソン製糖(LSS)、DIC投資貿易(DIC)、ドメスコ医療(DMC)、ベトナムM&E(MCG)などが大幅に上昇した。
海外投資家は売り越した。VSH、ベトナム石油運輸(VIP)、SSI、ビナミルク(VNM)などへ売りを入れた。一方、VIP、ペトロベトナムドリリング(PVD)、STB、FPTなどへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.94ポイント(1.06%)上昇し、184.99で引けた。売買高・売買代金共僅かに増加した。
株価:前営業日比で、103銘柄が上昇、118銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄で下落したのは、ビナコネックス総公社(VCG)だけだった。ペトロベトナム建設総公社(PVX)、第9ソンダ(SD9)は6%超上昇した。
VCG、サハバンク(SHB)、キムロン証券(KLS)、ACB銀行、サイゴンハノイ証券(SHS)、キンバックシティグループ(KBC)などの商いが大きかった。
トゥンクアン工業(TKU)、サイゴンホテル(SGH)、SD9などが大幅に上昇した。ハノイハイズオンビール(HAD)、サイゴンプラスチックパッケージング(SPP)などは大幅に下落した。
初日を迎えたタインナム建設(CSC)の平均株価は4万3,500ドン、売買高は15万3,600株だった。
海外投資家は売り越した。バオベト証券(BVS)へは39万株余り売りを入れた。KBCへも10万株売りを入れた。一方、SHB・SHSへは共に20万株買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ドアンサポート(DXP)・配当(額面比15%)


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