1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、1.12ポイント(0.21%)下落し、533.34で終えた。売買高・売買代金共更に増加した。方向感のない展開となり、第1節・第2節では小幅続伸していたが、第3節では売りが優勢となった。大商いが続き、売買代金は3営業日続けて3兆ドンを超えた。海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で103銘柄が上昇し、72銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものが優勢。ビナミルク(VNM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、マッサン(MSN)、サイゴン証券(SSI)、ソンダ工業団地(SJS)などが下落した。一方、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、キンバックシティグループ(KBC)、ホアファット(HPG)、キンド食品(KDC)などが上昇した。
商いが活発だったのは、サコムバンク(STB)、サイゴン証券(SSI)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、総合フォワーディング(GMD)、エクシムバンク(EIB)、KBC,タンタオ工業投資(ITA)など。
水産・食品などが高い。金融関連銘柄は安い。
初日を迎えたゴダン水産(AGD)は取引基準株からストップ高し、3万ドンで引けた。売買高は12万100株だった。
海外投資家は売り越した。SSI、CII、KDC、HAG、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへ売りを入れた。一方、DPM、EIB、PVF、第1ハティエンセメント(HT1)などへ買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:資材石油(COM)・株式配当(株式割当100対9)、配当(額面比11%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.61ポイント(0.90%)下落し、177.95で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、61銘柄が上昇、177銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は下落したものが優勢だった。ただ大幅に下落したのは、ペトロベトナム建設総公社(PVX)、ブッソンセメント(BTC)程度だった。一方、サイゴンハノイ証券(SHS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)は大幅高。サハバンク(SHB)、ティエンフォンプラスチック(NTP)も小幅上昇した。
商いが活発だったのはキムロン証券(KLS)、PVX、ビナコネックス総公社(VCG)、VSP、ACB銀行、ベトナム商工証券(VIG)、ハノイ総合投資(SHN)など。VIG・SHNは商いを伴って共にストップ高した。
タインタインセラミック(TTC)がホーチミン市場から上場変更し、取引を開始した。
海外投資家は買い越した。ソンホン建設(ICG)へ16万株強買いを入れた。NTP、ペトロベトナム保険(PVI)などへも買いを入れた。一方KLSへは10万株強売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ファーメディック製薬(PMC)・配当(額面比5%)、第9.06ソンダ(S96)・配当(額面比13%)、有償増資(株式配当100対295、株価1万ドン)、ハティン図書学校設備(HBE)・配当(額面比3%)


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