1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、3.72ポイント(0.73%)上昇し、512.33で終えた。売買高・売買代金共に大幅に減少した。第1節では8ポイント弱続伸してスタートした。第2節では一転、荒っぽいとなった。第3節では上げ幅を縮小させて引けた。海外投資家も一段と商いを縮小させたが、僅かに買い越した。
株価:前営業日比で108銘柄が上昇し、54銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は総じて小幅な値動きだった。バオベトグループ(BVH)はストップ高した。マッサン(MSN)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)などが上昇した。一方、ベトコムバンク(VCB)、エクシムバンク(EIB)などは小安い。変わらずも多かった。
商いが活発だったのは、サコムバンク(STB)、サコム通信ケーブル(SAM)、サイゴン証券(SSI)、キンバックシティグループ(KBC)、ベトナム石油運輸(VIP)、EIBなど。
海外投資家は買い越した。ソンダ工業団地(SJS)、BVH、SSI、HAG、VCBなどへ買いを入れた。一方、VIP、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、EIB、総合フォワーディング(GMD)、第5建設(SC5)などへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ホーチミン市インフラ投資(CII)・配当(額面比10%)、無償増資(株式割当2対1)、アジアヒュウリエン(HLA)・配当(額面比8%)、無償増資(株式割当5対1)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.35ポイント(0.77%)上昇し、175.69で引けた。売買高・売買代金共大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で、225銘柄が上昇、23銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄はほぼ全面高。サハバンク(SHB)とブッソンセメント(BTS)が下落しただけだったが、SHBの下落は転換社債発行の権利落ち日につき、株価調整が行われたためだった。証券銘柄の上昇が目に付いた。
商いが活発だったのはベトドゥック鋼管(VGS)、ビナコネックス総公社(VCG)、キムロン証券(KLS)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)、SHB、ビナシン投資石油運輸(VSP)など。
海外投資家は買い越した。KLS、バオベト証券(BVS)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、ベトナムダバコ(DBC)などへ買いを入れた。一方BVS、第9.06ソンダ(S96)などへは売りを入れた。


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